「天使のにっと」では,
プルオーバー、ジャケット、スカート、ワンピース、チュニックをお作りしています。
81種類の色からお選び頂けます。

メリノウールは秋冬に最適。絹・綿は四季を通して着用可能。
京都下鴨の宝泉堂訪問 - その1 - お菓子のご紹介
女将さんがお菓子を説明して下さいました。
煮汁としぼり豆のサービス

しぼり豆 丹波黒大寿

うちの一番人気商品、しぼり豆は、日本一と言われる兵庫県丹波産の黒豆の中でも大粒の物を使っています。甘過ぎず、日持ちがするお菓子です。
元々、黒豆はおせち料理としてお正月に登場したくらいで、その他は牛の餌として利用されていました。それが勿体ないので、「黒豆でお菓子が作れないだろうか?」という農協さんのご相談を受けて主人が考案したのが、このしぼり豆です。
黒豆はそこから火がついて、今やパン、ケーキなどでも親しまれるようになりました。又、健康に良い事も分かってきました。例えば、黒豆の煮汁には、血圧を下げる効果があります。兵庫県の医者は、高血圧の患者さんに薬として黒豆そのまま渡しているそうです。その様子をテレビで見て、毎日出る黒豆の煮汁をお客様にも飲んで頂きたいという想いから、煮汁を出すサービスを始めました。
小豆と白小豆 かしわべ

広い土地で作られる粒が均一な北海道産小豆と違い、丹波産小豆は1畝ずつバラバラに作られているので、粒が揃っていません。豆の値段も違いますし、炊く技術が必要ですが、上質で風味が強くとても貴重な小豆です。丹波の山奥の「ぐっと冷えて霧が出る気候」が豆の栽培に適しているのです。その小豆と白小豆を使って作ったのが、この「かしわべ」で、この辺りの膳部町という町名から名付けられました。
賀茂葵

こちらは、下鴨神社の葵のマークです。丹波の小豆を寒天で柔らかく固めたお菓子です。
桜香 一口羊羹

桜の香りがする、新しい一口で食べる羊羹。今年の新作です。
落ち着いた店内

京都下鴨の宝泉堂訪問 - その2 - お店の歴史と茶寮宝泉
ー女将さんのお話の続きー
わらび餅
日本人でも、スーパーに売っているあの白っぽいわらび餅を「わらび餅」と思っている方は多いですが、本当のわらび餅は、色も食感も全然違います。是非、ほうせんで、本物のわらび餅を楽しんで頂きたいと思います。
本物のわらび餅

お庭を見ながら・・・わらび餅

お店について
店の歴史はまだ新しく60年です。京都のお菓子屋さんは「うち(の創業)は戦後です」という言い方をされます。普通、戦後というと第2次世界大戦を指しますが、京都人の戦後は1467年の応仁の乱の後を指します。その時代から菓子屋をしているお店がいくつもあるんです。だからうちはまだ新しいんですよ。
元は、京都のお菓子屋さんの材料として製品のような物を卸すのが仕事でした。しかし、せっかく作っているのでお客さんの反応も知りたいと思うようになり、このお菓子屋を始めました。又、小豆は赤や黒で、季節を表現しにくい物です。そこで、5年前に茶寮ほうせんを作り、生菓子やお干菓子などをお出しするようになりました。お座敷や、立礼の間で枯山水の庭を見ながら季節のお菓子をお召し上がり下さい。
茶寮宝泉のお座敷

茶寮宝泉のお座敷

茶寮宝泉のお座敷

茶寮宝泉のお座敷

季節の生菓子

立礼の間

京都下鴨の京風廣東料理店、蕪庵を訪問 - その1 - お料理
蕪庵のご主人のお話
「現代日本に根付いているイタリア料理、フランス料理など海外からの料理の中でも、中華料理の歴史は古く、明治以降日本人に親しまれてきました。その中でも蕪庵の中華料理は、京都で歴史をかけて生まれた、京都の人が喜ぶ京風中華です。
お料理には、人々が健康に暮らす知恵が詰まっているものですが、
蕪庵の京風中華には、中国の食文化の知恵に日本の食文化の知恵をプラスすることで、より健康に良いものを作りたいという想いも込められています。
蕪庵のオーナー兼料理長の武田淳一氏に料理をご披露して頂きました。
ほたて貝と小松菜の炒めもの:
馬鈴薯揚げで出来た鳥の巣に入っています。観音様の表情が素晴らしいですね。また炒め物の人参の形に注目してみて下さい。うさぎや蝶です!
鮑のステーキ竹の子と菜の花:
七福神の大黒天が春のごちそうの上で笑っています。鮑と京都の竹の子と菜の花のコンビネーションが面白いですね。
ほたて貝と小松菜の炒めもの

ほたて貝と小松菜の炒めもの

ほたて貝と小松菜の炒めもの

鮑のステーキ竹の子と菜の花

鮑のステーキ竹の子と菜の花

京都下鴨の京風廣東料理店、蕪庵を訪問 - その2- 敷地内の雰囲気
蕪庵のオーナー兼料理長の武田淳一氏とスタッフの方に敷地内を案内して頂きました。
蕪庵のご主人のお話
蕪庵の歴史は80年。昭和4、5年に、大谷光瑞という西本願寺の高僧が、中国から連れて来た厨人直伝の料理でホームパーティーを開いた事に始まります。今、アメリカ人が日本料理でホームパーティーを開くことを想像してみてください。当時の日本人が中華料理で客をもてなすことは、とてもモダンな事たど思いませんか?そのホームパーティーがとても好評で、お金を出してでもこの料理を食べたい、という人々の願いから、レストランが誕生しました。」
和風のお座敷で、日本庭園を眺めながら、中華料理をいただく。この面白い組み合わせの謎が解けましたね。
お庭を囲んで客用の建物が2つあります。大広間と2階の奥の間、中2階をご紹介します。お庭の烏骨鶏も登場します!
玄関

2階の奥の間

2階の奥の間 (掛け軸)

大広間の外観

大広間

大広間

大広間

中2階

お庭の烏骨鶏

お庭の烏骨鶏
